おもわぬ消費税論議でまたもや短命内閣か？

おおかたの期待をになって誕生したK内閣、当初は首相とともに辞任した元幹事長Oを抵抗勢力にみたてて小泉の登場のした当時の状況と似ていると期待する向きもあったが不用意な消費税増税発言から一転支持率も急落して小泉政権どころか第二の橋龍になりかねない状況になってきた。これで失われた１０年は今では失われた２０年と言い直されているがさらに後世では失われた３０年と言われているかもしれないって？なんでやねん、この党はいっつも肝心なところで逆噴射ばっかしよるねん！！いくらいいわけしても後の祭りで金に色はつけられない。また福祉目的税なんてうまいこといってても当面は日本から外国企業が逃げ出さないための法人税減税の穴埋めに使用されることは目に見えている。ってことで・・・
国民の大半は消費税を上げることに徐々に肯定的になってきてるって？貧乏人はこの不況下にそんなこと全然おもってませんって！！一部の御用マスコミの垂れ流すたわごとです。あ〜ぁ、またもや国民の期待する本格政権は水泡に帰すのか...０ПZ。