くらしのこよみ 芒種 第二十六候 腐草為蛍 くされたる くさ ほたると なる
くらしのこよみ
芒種 第二十六候 腐草為蛍 くされたる くさ ほたると なる
いよいよ、じっとりと湿度の高い季節の到来です。野原では、蒸れて腐りかけた草の下で、蛍が光を放ち始めます。蒸し暑い日本の夏も、夜にふと蛍の青白い光を目にすることができれば、つかの間の清涼感を味わうことができます。とはいえ、都会ではなかなか得られない体験となりましたが。
6月10日
豚肉の黒胡椒炒め
45892766
14-24℃曇時晴
66.9㎏
二十四節気 雑節
二十四節気 雑節 二十四節気は、太陰暦の日付と季節を一致させる為に考案されたもので、明治5年まで使用された太陰太陽暦のひとつ、天保暦もこれを使用していました。現在「旧暦」とよばれている暦はこの天保暦の規則に準拠した暦ですから、「旧暦」の日付を決定するためには、二十四節気が必要となります。この二十四節気は、今でも季節の移り変わりを表す言葉として用いられ、ニュースなどでも採り上げられるのを時々耳にします。中でも立春・春分・秋分・夏至・冬至などはなじみのある言葉でしょう。春分、秋分の日のように祝日になっているものまであります。 二十四節気の求め方には1年の日数を24等分(15.22日)し名付ける恒気法と太陽の黄道(太陽が1年で一回りする天球上の道筋)上の位置を24等分(角度で15度)し、その点を太陽が通過する瞬間で決定する定気法があります。日本における暦では、寛政暦までは恒気法による二十四節気を、最後の太陰太陽暦となった天保暦では定気法による二十四節気を採用しました。現在政府から官報の暦要項として毎年公表される二十四節気は後者の角度による方式、定気法によって求められています。 6月11日 さばの味噌煮 46510226 14-24℃曇時晴 66.4㎏
iモールからBカメラでプリンターのインクを買って帰る途中、若干曇っているが微風が吹いてそれほど日差しも強くなく爽やかである。N證券の前通りKスポーツクラブのジムの前の自転車のところにたどり着く。
今日の七十二候
6月1日和風ハンバーグ定食
今朝、M電器のM君からTELで恒例の表具展が今年はこれまでの後楽園ではなく、天神山文化プラザで6月23日の日曜日にある件の連絡があった。実は昨日もあったのだがこちらがスルーしていたので今日再度かけてきたのだ。
Instagram post by ralph rane yukio endo • Jun 1, 2019 at 7:28am UTC
6月1日
和風ハンバーグ定食
47075702
14-24℃曇時晴
65.2㎏