人権意識

社会主義国家の中で特に北朝鮮のみが突出して国際協調性に欠けていたり人権意識が低かったりするわけではない、かって中国・ソ連(現ロシア・ウクライナ等)を中心とする共産圏は一枚岩でどこへ行っても同様な意識だったのであろうと推測される。現在でこそ結束が乱れてバラバラに存在するかに見える旧共産圏諸国であるがそれ自体中央集権の巨大国家のようで自由陣営から見るとまるでブラックホールのような存在で、その境界は鉄のカーテンと呼ばれていた。現在旧共産圏の諸国の多くは独立して自由陣営に組み込まれ、旧ソ連や中国、北朝鮮等何の脈絡もなく存在するように見えるがそれはあたかもウェーゲナーの大陸移動説のようにかって巨大な地続きだった大陸の断片であり、痕跡なのも容易にうかがい知れる要するにその伝でいくと中国なども制度こそ資本主義の長所を取り入れて一新され近代国家に生まれ変わったようにふるまってはいるがいまだに国際協調性などは二の次だし人権意識なども旧来のままで一向に改める気配がないそれはおそらくそれに手をつけると一気に民主化が進み倒閣運動にまでいってしまうおそれがあるので政府も及び腰なのだろう。