「偏奇館漫忘録」

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どもぉ


SYSOP*1(いまや死語のような古めかしい響きの呼称)ですナ...。いちぉう、ここのページの主であります。年初にも公言しましたようにHPとブログをどんどん融合しました結果かなりなおおきなウェブが生成しております...が。ま、そうとう無秩序に展開している関係上作者にもどこにどんなスペースを設けたか作るはなから忘れていってるといったような状態が生じ、(・・・んなエエかげんな...)規模に見合った内容がないといった事態に陥っており(当たり前だ)今頃あわてております(^_^;)それはまぁいいとして(良かないって!!)このページは「重厚長大」全盛の時代にどっぷり浸って育った作者にとって「軽薄短小」をはるかに通り越し、(かって威容を誇ったものは次々と時代遅れの称号を与えられてバタバタと倒れ)「空辣矮微」とでもいっておきましょうか...。俳優の故鶴田某の「古いやつほど....」...の語りを持ち出したくなるような、(古いっ!!)かっての尺度からすると(そらぁ、尺度のほうが間違ってんじゃない?今時尺貫法もないもんだワィ...)ウッセ!!あるのか無いのかどうもよくわからない価値の(それも価値の一種なんじゃないね...)ものが珍重される昨今の風潮、なんともなげかわしい(オマエさんがそう思ってるのならそらぁ引かれものの小唄ってモンなんじゃない?)だまれヤカマシ!時代に突入しての最後のあがきだと認識していただけきたい。重厚長大というものは今やは役割を終えて意味の無いものになったといえます...。しかし、それはやはり意味はあったのだと私は言いたいです...。古い幹から新しい芽は出てきます、芽が出てもいない、または十分に育ってもいないものを古い幹もろとも新しい芽までも摘み取ってしまわなければならなかった歴史の矛盾こそが....と、まぁこれはのうがきで、実はそのうらに内心、ういった懸念はすべて杞憂におわり瞬時に霧消して...、その後に新時代の鳴動がすぐそこまできていて一気に秩序を回復するのだと...情報技術の中身(コンテンツ)の価値が新たな情報の中身(コンテンツ)を伴う価値を生む俗に言われる知価革命の胎動がすでにそこここで始まっているのではないか...などとどこまでもオポチュニストの作者なのでありますが...

*1:システムオペレーター