「偏奇館漫忘録」

RICK'S CAFE AMERICAN CULTURE AND INFOMATION BROADCAST AUTHORITY/POLARSTATION CLUB

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大雪



久々の大雪になっちゃいました。車が埋まって掘り出すのが大変

(ってのはちょっとオーバーで)夜の間に道路が凍ってアイスバーン状態になってる

街の中はどってことないけどトロトロ走るので奥の方から来る人は大変だわなぁ、 

こんな日がいつまで続くんだろ・・・・。




2003年01月30日 09時14分40秒




GODZILLA_in_NEWYORK



今日の報道はみごとに
ヤンキースゴジラ一色だなぁ

しっかし、こんだけぶち上げて

成果がイマイチだったらどうすんだろ?

ま、余計な心配かな・・・・




2003年01月15日 06時12分49秒



リアルどらえもん



2010年にはどらえもんのネコ型ロボットが誕生する。

米国のERSP(自立ナビゲーションセンシング技術)を導入して最終的には完璧な二足歩行もできるドラえもんになるそうだ。




2003年01月11日 15時46分03秒




110番の日



今日は110番の日だそうです

なんだ、そのまんまじゃねぇか・・・




2003年01月10日 11時09分07秒




アトム誕生の年



2003年はアトム誕生の年である。手塚治虫は自著の「鉄腕アトム」の中でアトムの誕生日を
なぜ2003年に設定したのか作者の亡くなった現在ではもう誰もそれをしることができないだろう。
しかしいざ2003年が訪れてみると手塚の描いていた21世紀初頭の世界と現実にわれわれの
迎えたそれとは大幅に違ったものになってしまったようだ。手塚さんがもし生きていたとしたら
おそらく苦笑してしまったろう・・・。科学は発展し宇宙には宇宙ステーションが建造されようとしてはいるが
まだまだ宇宙旅行が日常的なものになるのは先のことのようだし日本を始めとして世界の経済は予想外に停滞した、
その日本では手塚さんが夢想した人間型の世界最高水準のロボットが現れてはいるがアトムのような
万能のロボットに至るまでにはまだまだ・・さらに数十年あるいはもう1世紀を要するかもしれないとおもわれる。
そんな中で少なくとも一つだけは現実の方がマンガを追い越してしまったとおもえるものがある。
手塚は「鉄腕アトム」のなかのエピソードの一つで「幽霊製造機の巻」というのを著わしている。
それは手塚自身にしてもこんなに早く実現するとはおもってなかったとおもわれるふしがみてとれる・・・
そう、これはどうみても先ごろ誕生したと報じられたクローン人間そのものではないか。
しかし手塚はこれをアトム誕生よりもはるかに後のほうのエピソードとして設定しているし
おまけにヒラーという独裁者の命を受けた某国の科学者がその仕事を手伝わせようと日本のお茶ノ水博士を
拉致して来てその動物実験を見せるくだりがあるのだが、その実験装置に縛り付けられた
ニワトリや水槽の中を泳ぐサカナから生まれたクローン生命体はいかにも不完全でけむのような実体の希薄な存在だったのだ・・・。
そしてその独裁者自身をを最初の実験台にした人体実験は機械が破壊され総統の死とともにあっけない幕切れを迎えることになる。




2003年01月08日 22時24分42秒

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明けましておめでとうございます。



新年の日記帳、正月は

食っちゃ寝の寝正月で

サボってしまったので

正式には今日(6日)から作成です。

今年はおみくじも大吉だったし

いい年になるといいなぁ。




2003年01月06日 10時01分11秒



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