胃のもたれ
１３時３６分
今日はなんとなく昨日の夜の食べ過ぎで胃がもたれる。
今日の七十二候：雷乃収声(かみなり すなわち こえを おさむ) 当用日記
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蟋蟀在戸
４G時代
2018年9月19日
2020年に通信の規格が現行の4G(GはGENERATIONの略つまり第４世代)から5Gに変わる。という節目の大きな変革が訪れようとしている今年、来年にかけてなにか起こるだろうとおもってはいたがさっそく日産車にアンドロイド搭載というニュースが報じられている。これまで素朴な疑問としてなにゆえこれまでのカーナビのように操作性の悪い例えばユーザーのニーズも考えず無理矢理50音入力に固定したキーボードが出てきたりするようなマイナーなOSを搭載したりしていたものを汎用性が高く操作性のいいアンドロイドやiOSにしないのかというのが私の中でもずっとあったのだが、やっとそれが現実のものとなる時が来たのだ。オッケー バブリーで一世を風靡したあの平野ノラが持っているでっかい携帯電話がさしずめ1G(第1世代)あたりであろうか。NTTdocmoのiモードが3G ( 第3世代)だ。それが5G(第5世代)になるのだ。これ(を皮切りに雪崩を打って他社にも波及する気がする。一般に通信の4Gに対して5Gは現在の10倍にもなり現行スマホやタブレットPCなどを中心に接続されているものから比してその規模感は車やTV、家電、家屋、ロボット、ドローン公共交通機関等々ありとあらゆるものに繋がり、目に見えないセンサー等も含めると、その接続はゆうに数兆個にもおよぶといわれる。多接続の点で、10万接続/kmから10倍の100万接続/kmとなり、高速、大容量という点では現行の1GHが20GHと20倍になる。また、医療機器など精度を要求されるものでとみに期待されている低損失という点でも 現行の1/10となるという。文字通り今、日本での東京オリンピックの年に満を持して世界的な大変革が訪れようとしているのだ。
次世代通信
2018 9 19
2020年に通信の規格が現行の4G(GはGENERATIONの略つまり第４世代)から5Gに変わる。という節目の大きな変革が訪れようとしている今年、来年にかけてなにか起こるだろうとおもってはいたがさっそく日産車にアンドロイド搭載というニュースが報じられている。これまで素朴な疑問としてなにゆえこれまでのカーナビのように操作性を無視した。(例えばユーザーのニーズも考えず無理矢理50音入力に固定したキーボードが出てきたりするような)むちゃくちゃなシステムを搭載したりしていたものを汎用性が高く操作性のいいアンドロイドやiOSにしないのかというのが私の中でもずっとあったのだが、やっとそれが現実のものとなる時が来たのだ。オッケー バブリーで一世を風靡したあの平野ノラが持っているでっかい携帯電話がさしずめ1G(第1世代)あたりであろうか。
ポケベルやPHCなどが登場してきた頃が２G（第2世代）であり、ガラケーなどという不名誉な呼称を冠せられて現在は生産を終了しているNTTdocmoのiモードが代表するフィーチャーフォンと呼ばれるものが3G ( 第3世代)だ。それが5G(第5世代)になるのだ。これ(を皮切りに雪崩を打って他社にも波及する気がする。一般に通信の4Gに対して5Gは現在の10倍にもなり現行スマホやタブレットPCなどを中心に接続されているものから比してその規模感は車やTV、家電、家屋、ロボット、ドローン公共交通機関等々ありとあらゆるものに繋がり、目に見えないセンサー等も含めると、その接続はゆうに数兆個にもおよぶといわれる。多接続の点で、10万接続/kmから10倍の100万接続/kmとなり、高速、大容量という点では現行の1GHが20GHと20倍になる。また、医療機器など精度を要求されるものでとみに期待されている低損失という点でも 現行の1/10となるという。文字通り今、日本での東京オリンピックの年に満を持して世界的な大変革が訪れようとしているのだ。
今日の気づき
今日の気づきは昨夜PCでニュースを見てるとコーヒーテイストのコカ・コーラが17日全国のコンビニと自販機で発売とあったので階下のコンビニに行ってみたがまだ発売されておらず、そこで立ち読みしたPC情報誌に載っていたエニーデスクというアプリの紹介ページをみつけたこと。要はヘルプデスクのような認証された他人のPCに入って自由に操作できる機能なのだがさっそく家のPCで試してみた。PC→アンドロイドスマホ、アンドロイド→アンドロイドどちらも簡単にできた。PC→iosはまだ試していないけどアプリがあって取得できれば可能のはず。
